「コムデギャルソン社員、古着転売で逮捕」というニュースに古物商の僕が思うこと

「コムデギャルソン社員、古着転売で逮捕」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000185040.html

こんなニュースが飛び込んできましたね。

古着に限らず、一度人手に渡った中古品を継続し販売する場合、
古物営業許可証というものが必要になります。

不用品を販売することは原則として罪ではないのですが、
ビジネスとして継続的に繰り返した場合、このように犯罪に問われる場合があります。

ネットの情報では「必要じゃない」と言っている人もいるようですが、
中古品の転売は古物営業許可証が必要です。
とはいえ手続きは難しくないので、
警察に行って相談すれば親切に教えてくれると思います。
そういう手続きが大の苦手で、
会社の設立も人に丸投げした僕でもあっさりできたので、
きっと大丈夫です。

逮捕されたコムデギャルソンの社員は約4年にわたって449点を転売し、
約430万円を売り上げていたとのことで、
継続していること、売り上げの大きさが問題になったのでしょう。
コメントを見ると、逮捕という対応には賛否両論ですね。

古物免許のシステムにもちょっと無理がありますよね。
これを言い出したら中古の物を買って、
それをまた売るということができなくなる。
ゲームは?家電は?自転車は?となっちゃいますよね。
一般人は中古の物を買ったり売ったりしない事が前提のシステムで、他の国には無いもの。

たぶんお金儲けが目的かどうかという類いの基準があるんでしょうね。
でもこの人は一応表向きは三点だけ売ったから捕まってるしなぁ。
これぐらいなら「このペースで売買されるなら古物免許を取得してください。」
と警察からお願いするぐらいでいいような気がします。(Yahooニュースのコメントより引用)

ネットの発展で中古品の転売がポピュラーな副業になったのだけど、
その速さに法の整備が追いついていないのかなあという印象は受けました。
中古品の転売をしていても
古物商の免許という存在すら知らない人もいますし、
高校生でもやっている人はネットで見かけますしね。
このコメントのように、時代に合わせて周知を徹底しないといけないのかもしれません。

古物営業許可だけではなく、
売り上げが大きくなれば確定申告も必要です。
ルールを守って楽しく古着転売やりましょう。

それでは!
しーなでした。

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ABOUTこの記事をかいた人

経営コンサルタント/会社経営/書籍出版/古着転売/古着転売塾クラスタ代表/古物商 大学卒業後、新卒で入社した会社を上司のパワハラにより退職。アフィリエイトやAmazon転売などのネットビジネスに失敗したのち、古着転売ビジネスで起業する。「古着の仕入れ、ネットでの販売、梱包・発送」の大部分を自動化し、金銭的・身体的・時間的自由を手に入れる。過去には会社員を中心に、学生、主婦、フリーランサー、経営者など、新規事業立ち上げやマーケティングを視野に入れたビジネスマンへのセミナーを開催。また全国で100名を超える受講生が参加する、マーケティングを軸に古着転売を総合的に教えるビジネス塾を運営している。