古着転売でオススメの仕入れ先、
ゲオ系列のセカンドストリートと、ブックオフ系列のブックオフスーパーバザー。
古着転売の仕入れはどちらがしやすいのか?をまとめました。
古着を扱う大型リサイクルショップチェーンとしては、
店舗数の多さからもこの2つが双璧と言えます。
もちろん古着転売の仕入れでもこの2つを集中的に回ります。
そこで長い間仕入れていて気づいた特徴をまとめました。
古着転売の仕入先としてのセカンドストリート
◆ アイテムが粒ぞろい
扱っている服に最低限のラインがあって、
ほんとにどうしようもない服は少ないです。
ノーブランドであればある程度状態がきれいで、
ブランドとしても認知度の高いものが多い。
=仕入れられないことがほとんどないですね。
◆ 店によって値付けが極端
宝探し的な側面もある古着転売ですが、
ガチでどんな商品も安いセカンドストリートが存在します。
そういう店舗に当たったらすべての棚を漁り、
かなりの利益を生むことになります。
家賃の関係で、郊外にそのような店舗は多いです。
逆に値段が高めの店もあるのですが、
全てのジャンルの値付けが高いわけではないため
必ず何かを仕入れて帰ることができます。
これは効率の面から考えても嬉しいことですね。
◆ スポーツグッズに掘り出し物があることが多い
実力のない古着転売ヤーたちはスポーツコーナーを適当に見ています。
店員さんたちもそのへんは適当にやってる感は否めません。
まずスポーツコーナーを見てみましょう。
◆ セールを頻繁にやっている
ドンドンダウンほどではないですが、
頻繁にセールをやっています。
20%オフとかやってくれるので、
そのときはいつもは狙わない高めのブランドも仕入れのチャンスです。
古着転売の仕入先としてのブックオフスーパーバザー
◆ 商品数が段違いに多い
このメリットだけでおつりがくるほど、
商品数が多いことは古着転売ヤーにとってはありがたいです。
店舗から店舗に移動しなくて済みますからね。
でも値段のつかないアイテムもたくさんあるので体力勝負です。
◆ とんでもないお宝があることあり!
ブックオフスーパーバザーは
基本的に大型店舗であることが多く、
広い店内に家電やおもちゃや家具や本など
色んな商品を扱っています。
店員さんもすべてに商品知識が豊富なわけではありません。
いちいちアパレル部門の細かいブランドなんて覚えてないんです。
だからたまに、
「え、なんでこんなお宝がノーブランドの棚に?」
みたいな仕入れに巡り合うことがあります。
利益が大きくなるのでブックオフではそれも楽しみに仕入れましょう。
ブックオフとセカンドストリート、古着転売の仕入れにオススメなのはどちら?まとめ
ある程度商品の質が担保されているセカストに通って古着転売ヤーとしての目を養い、
ブックオフスーパーバザーで奇跡の仕入れを狙いましょう。
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僕はかつてブラック企業の社員でうつ病寸前になり、退職後は引きこもりのどん底状態が続きました。
アフィリエイトやAmazon転売など、
数々のネットビジネスでことごとく挫折したあげく、最後にたどり着いた古着転売で成功をつかみ、毎日の労働から解放され自由を獲得しました。
僕はもともとビジネスに才能があったわけでもなければ、しゃべるのが得意だったわけでも、文章を書くのが得意だったわけでもありません。
どんな人でも稼げるし、新しい世界があることを知れば誰でも自信を得ることができる。
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