古着転売を一生やるつもりなのか?成長すればできることも夢も変わる。

先日、古着屋のポップアップショップの開店準備にお邪魔してきました。
3ヶ月間開くそうです。

古着転売の服 古着転売の服2

今日は福岡のセラピストの方に、
電話でビジネス全体の仕組み作りの相談に乗っていました。
ただの古着転売ヤーだった僕が、
自分でも「何屋だよ?」と思ってしまうくらい
幅広い仕事をするように気がつけばなっていました。

そのことについて、
最近思うことを書きます。

古着転売は一度稼げるようになったら、
何も考えず、ただ続けるだけでも稼ぎ続けることができてしまいます。
その意味で、僕は副業初心者の方にも4年間、古着転売を一貫してオススメしています。

5年前は僕含め5人以下だった情報発信者も、
今や100人以上いるんじゃないでしょうか?
それだけ稼げるという証拠です。

国内のアパレル業界の市場規模は9兆円を超え、
今後はメルカリなどのECの比重がさらに高まっていきます。
古着転売というビジネス自体もまだまだ始まったばかりですし、
今後5年、10年と廃れることはありません。
いくら転売ヤーが増えても、
この先も需要が供給を上回ることはありえないでしょう。
まだ誰もやっていない未踏の分野もたくさんあります。

古着転売は、副業初心者のとっかかりとして優秀なのです。
もっというと優秀すぎるのです。

それが古着転売の良いところなのですが、
同時にデメリットでもあります。

なぜかというと、この記事の冒頭でも言ったように、
淡々と続けていればずっと稼ぎ続けることができるからです。
それがむしろ、あなたの成長を阻害することになりかねないのです。
古着転売で稼いで、それで満足して終わってしまう人があまりにも多いのです。
それは非常にもったいない。

僕は2016年に古着転売を始めました。
勤めていた会社を半ばクビ同然で辞めた僕は、
アフィリエイトやAmazon転売に失敗した末に
ラストチャンスのつもりで古着転売に挑戦しました。

最初はただの転売ヤーでした。
何も考えていませんでした。
考えられる頭も時間もありませんでした。
4年前は古着転売の情報などネットのどこにもなく、
どうせなら備忘録代わりにと、
古着転売で失敗しながら体当たりで学んだことを記事にしました。
ブログもはじめてだったので、
わからないことだらけでした。

最初は単なる自己満足のブログで、
誰からのアクセスもありませんでしたが、
続けているうちにメッセージが届くようになりました。

古着転売で利益が出るようになるにつれ、
「やり方を教えてください」というお問い合わせをいただくようにもなりました。

それまで、人に何かを教えた経験などなかったので、
とりあえず自分の知っていることを余さず伝えることを心がけました。
そうこうするうちにやがてコンサルの依頼が増えてきて、
もっと根拠のある、きちんとした正確な情報を伝えなければならないと思い、
マーケティングを学び、
自分自身もビジネスの勉強を1から勉強しました。

そしてある時ふと振り返ると、
失意のうちに会社を辞めた頃に思い描いていた未来とは、
全く違う場所に今自分が立っていることに気がつきました。

古着転売を始めた頃は、
ただ稼げれば良い。
15万〜20万目標。
家賃が払えて、食うのに困らなければ十分。

ブログにコンサルの依頼が来るようになってからは、
収入が30万〜50万ほどに増えました。
しかしお金を使う趣味もなく、
起業以来、自分を成長させることに興味が出てきた僕は
生活費を引いて残ったお金を勉強に使い出しました。
貯金なんて意味ないのでほとんどしてません(今も)。

そして古着転売塾をはじめ、
僕より数段上の起業家たちとの出会いが立て続けにあり、
ビジネス的にもできることが増え、
目まぐるしく環境が変わっていきました。
収入も一桁変わりました。
生活水準は収入の割に大して変わっていません。
高級車もハイブランドも一切興味なしのままです。
家だけはちょっといいところに引っ越しました。

今の僕はワクワクしています。
毎日がエキサイティングで、楽しいです。
去年の今頃の自分よりもできることが増えている。
思いがけない人との出会いから、
新しい夢ができることもある。
昨日の自分よりも成長している実感がある。
勉強するのも遊ぶのも人と会って話をするのも、
人生の全てを自分でコントロールできる。
24時間365日、遊ぶこともできる。
働くこともできる。
それが死ぬまでずっと続く。
付き合う人間も選べる。
尊敬できない上司に愛想笑いをしていた日々も、もう忘れた。

来年の僕は、今の僕よりさらに先に進んでいることでしょう。
どうなっているのか予想もつきませんが、
日々、やりたいことを楽しみながらやるだけです。
その結果、想像もできない面白い経験をしているはずです。
それがとても楽しみです。

僕が最近気がかりなのは、
古着転売で稼げてしまって、
それだけで満足している人が
あまりに多すぎやしないかということです。

SNSにも、ブログ界隈にも。

サラリーマンで、
副業で、
10万稼げた、20万稼げた、
ネクタイ転売が今熱い、
いや次はこっちのジャンルだ。
もうそれは稼げないよ!
などなど。

それは良いんです。
初めて自分の力で収入を得ることができたのだから、
自分を褒めていい。
でも、それで終わっていいんですか?

あなたの可能性はもっと高いところにあるはず。
そしてそのことに、あなた自身も薄々気がついているはず。
古着転売で稼げたのなら、それは他のことにも生かせます。
本当にやりたいことは何か?
一度深く考えてみることは、決して無駄にはならないと思います。

それでは!
しーなでした。

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僕はかつてブラック企業の社員でうつ病寸前になり、退職後は引きこもりのどん底状態が続きました。
アフィリエイトやAmazon転売など、
数々のネットビジネスでことごとく挫折したあげく、最後にたどり着いた古着転売で成功をつかみ、毎日の労働から解放され自由を獲得しました。

僕はもともとビジネスに才能があったわけでもなければ、しゃべるのが得意だったわけでも、文章を書くのが得意だったわけでもありません。

どんな人でも稼げるし、新しい世界があることを知れば誰でも自信を得ることができる。

僕しーなが慣れて、そして月収350万を稼ぐ過程を下記の記事では公開してます。

古着転売をきっかけに起業、年収3000万。しーなの自己紹介

2 件のコメント

    • コメントありがとうございます。
      例えばAmazon転売は売るためにはAmazon上でショッピングカートをとる必要があります。
      ショッピングカートを取らないと売れないからです。
      ショッピングカートをとるためには商品の値下げが重要です。
      なのでAmazon転売ヤーはこぞって値下げをし、
      その結果値崩れが起き稼げなくなっているのが現状です。

      古着転売の場合、Amazonのように同じ商品を取り扱うわけではなく、
      バーコードのない一点ものばかりなので値段設定がバラバラです。
      例えばナイキのスウェットを千円で出してもいいし
      1万円で出してもお客様がその商品に魅力を感じて買われればいいわけです。
      ではどうすればお客様に商品の価値を伝えられるのか?
      それがマーケティングになります。
      だから勉強になるということです。

      Amazon転売の場合、機械的に値下げをしたり、
      誰も仕入れていない商品を探し続けるだけなので、
      マーケティングの勉強にはなりません。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    経営コンサルタント/会社経営/書籍出版/古着転売/古着転売塾クラスタ代表/古物商 大学卒業後、新卒で入社した会社を上司のパワハラにより退職。アフィリエイトやAmazon転売などのネットビジネスに失敗したのち、古着転売ビジネスで起業する。「古着の仕入れ、ネットでの販売、梱包・発送」の大部分を自動化し、金銭的・身体的・時間的自由を手に入れる。過去には会社員を中心に、学生、主婦、フリーランサー、経営者など、新規事業立ち上げやマーケティングを視野に入れたビジネスマンへのセミナーを開催。また全国で100名を超える受講生が参加する、マーケティングを軸に古着転売を総合的に教えるビジネス塾を運営している。