最近は法人の経営コンサルだったり、
YouTuberのプロデュースだったりと
仕事の幅が一気に広がってきていて、
なかなかブログが更新できませんでした。
ネタは溜まってるんですけどね…申し訳ない。
しかしこの半年、いろんなビジネスを見まくりましたが、
古着転売やっぱ稼ぎやすいなーと。
魅力はたくさんありますが、
やっぱり「自動化」がしやすいのと、
マーケットが大きいのが最高ですね。
個人の副業にちょうどいいですし、
本格的にやれば100万くらいの利益は出ますし。
ということで今日はしーな主催の古着転売塾の実績報告です。
これから冬になると一気にまた稼げるので皆さんの成長が楽しみです。
古着転売塾クラスタ・9月の塾生の実績一部紹介。
サラリーマンの塾生さん。毎月安定して10万円以上の利益は確保しているので、
さらに大きく稼いで脱サラをするために自動化を教えています。
古着転売は自動化がしやすいので、そこさえクリアできちゃえば利益100万行けます。
利益率が50%前後と他の転売と比べてもめちゃ高いので、
あとは規模を大きくしていくだけだし、
作業量は逆に減っていくという。
僕も7月丸々タイにいましたが、
自動化しているのでその間もずっと古着は売れ続けていました。
こちらの塾生も会社員なので、海外出張をやりつつも利益が出続けている。
1ヶ月で300人フォロワーが増えるのはなかなかのものですね。
しっかり自分のメルカリアカウントにファンができれば、
ビジネスはどんどん安定していきます。
こちらの塾生さんは、
アカウントにちょっとした仕掛けをすることで全く売り上げが変わりました。
僕は主にトレンドの古着を売っていますが、
そこ以外でも当然マーケットはあるのでライバル皆無です。
学生の塾生さん。
売り上げ37万ですが仕入れに40万使っているため今月は赤字。
冬に向けて在庫を確保しているのと、
フォロワーも1000人近くいるので10月の実績報告が楽しみです。
まだ自動化ができていないのでこれからはそっちに注力し、
徐々に自分がいなくても回るようにすればOK。
古着転売は(というか全てのビジネスは)
「こうすればこうなる」という道筋があるので、
それに当てはめていけばいいだけ。
経営コンサルタントという僕の存在価値も、
その道筋を教えられる点にあります。
独学だとなかなか気がつくのが難しいですからね。
古着転売は自動化までやってしまうと、あとは本当にやることがありません。
僕の塾の最終的なゴールはここです。
こちらの塾生たちもそうですし、僕もそうです。
自動で50万とか100万とか稼げてしまうと、
ビジネスの楽しさに気づいてハマります。
だからいろんなビジネスにさらに挑戦できるんですね。
1つ収入の柱があれば、
たとえそのチャレンジに失敗しても死なないので、
安心感が段違いです。
こちらの会社員の塾生さんは仕事が忙しく、
9月は何もできなかったことで、
逆に古着転売の良さに気がついたと。
僕も会社員時代はお金がなくて、
貧乏から抜け出すためにビジネスやりまくったので、
なんというか「今に見とけよ」パワーはかなり強いですよね。
それがあれば絶対に成果は出ます。
こちらの方は古着転売初めて2回目の冬が来るので、
もう余裕を感じますね。
アパレル業界にとって、冬は最高の季節です。
古着転売の全容がわかってしまえば、
素早く自動化に移るべきです。
そうすれば仕入れに投資すればするほど売り上げは確実に伸びるし、
時間も増えますからね。
冬に向けて在庫の確保を頑張りましょう。
今後も塾生の結果を出すために頑張ります。
毎月2回、当塾提携先の卸倉庫に、
塾生を連れて仕入れツアーをやっています。
仕入れ、めちゃくちゃ楽しいです。笑
これまでたくさんの塾生を脱サラさせてきましたが、
それぞれの目標を達成して、
さらに次のステップに進んでいくのは
主催の立場としてすごく嬉しいし、
ありがたいことだとつくづく最近思います。
僕自身も負けられないですし、
塾生同士で切磋琢磨しながら夢の実現に向けてこれからも頑張って欲しいですね。
入塾に関してのお問い合わせはしーなのライン@まで。
しーなのライン@
それではまた!
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僕はかつてブラック企業の社員でうつ病寸前になり、退職後は引きこもりのどん底状態が続きました。
アフィリエイトやAmazon転売など、
数々のネットビジネスでことごとく挫折したあげく、最後にたどり着いた古着転売で成功をつかみ、毎日の労働から解放され自由を獲得しました。
僕はもともとビジネスに才能があったわけでもなければ、しゃべるのが得意だったわけでも、文章を書くのが得意だったわけでもありません。
どんな人でも稼げるし、新しい世界があることを知れば誰でも自信を得ることができる。
僕しーなが慣れて、そして月収350万を稼ぐ過程を下記の記事では公開してます。
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