古着バイヤー？どうせうさんくさい商売やってる詐欺師だろ？
正直に告白すると、
しーなさんの第一印象はそんな感じでした。
でもなんとなくYoutubeで出てきたので聞いてみると、
古着物販はうさんくさい商売でも詐欺でもなんでもなく、
古着を安く仕入れてメルカリで売る。ただの古着屋さんだということがわかりました。笑
お客さんのことを考えてるまっとうなビジネスなんだなと思いました。
しーなさんのぶっきらぼうで飾らない声が、
ラジオを聴いているようで心地よく、
毎日聴くのが当たり前になりました。
毎日ストレスばっかで、何もおもしろいことがなく、
イライラしたり焦ったりしてたんですけど、
しーなさんの声を聞けば聞くほど、
言ってることに非常に共感できたし、
人生に対して前向きな考え方になりました。
そもそもしーなさんは自分より年下だけど自分より濃い人生送ってるし、
年収がサラリーマン辞めて上がったとか意味がわかりません。(笑)
でも言ってることはまとも…
なんなんだ？
私もしーなさんみたいになりたいです。
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これは以前ある読者さんからラインでいただいたメッセージです。
地方在住の彼は、その後古着物販を僕のもとで学び、
僕と同じように会社を辞めて、
古着物販を専業に月30万くらい稼ぎながらのんびり生活しています。
僕の動画を見る前は、
介護職員として働いていたそうです。
長時間労働と人間関係が原因で、
非常に労働環境が悪く、
ストレスで毎日爆発しそうだったと。
でも仕事をやめたら生活できない…
と悩んでいたそうです。
そんな時に僕の動画をたまたま見て、
「古着物販？知らねーよ。何こいつうぜーな」
と思ったそうです。
そりゃそうですよね。
物販って一般的に、
他人の利益を横取りするハイエナみたいな
イメージですから。
僕もそう思っていました。
転売（例えば家電転売とかおもちゃ転売とか）には
少なからずそういった負の側面があります。
ニンテンドースウィッチを転売したり、
ガンダムとか鬼滅の刃とか、
そういう子供むけのおもちゃとかゲームを
大人が買い占めるのは、
僕も怒りを覚えます。
しかし古着物販は買い占めなんかとは縁がありません。
そもそも卸から仕入れているので、小売店から仕入れていないのです。
なので、ただの古着屋っていうのはそういう意味なんですね笑
誰も傷つけたり悲しませたり損させたりすることがなく、
稼ぎ続けている僕みたいな人が大勢いるビジネスです。
僕のスクールの生徒さんは毎日ガツガツ仕入れみたいなことはしません。
せいぜい仕入れは2週間に1回くらい。
スクールの生徒さんだけが入れる僕が経営する卸で仕入れることも可能。
出品も慣れたら時間のかかる作業じゃないので、
コツコツ仕事したりはぶっちゃけしてません。
常識的な物販のイメージとは対極です。
実際、他の転売ヤーの方と会ったりすると、
めちゃくちゃな作業量に追われてたりしてその違いにびっくりします。
僕は根が不真面目でナマケモノなのです。
できれば退屈な作業とか労働っぽいことはせずに、
面白いビジネスや好きなことだけしてたい人間なのです。
僕は無職時代にたまたまネットビジネスを見つけて、
自分みたいな不真面目人間でもいけそうだったのでやってみました。
金もない、自信もない、楽しくない。
だからネットを使って商売をして、
寝ててもお金が稼げて、
なおかつ世の中に価値を提供しまくってる人に
憧れていました。
毎朝起きたらお金が振り込まれてるって
超絶にわけわかんないですもん。
これきっと、
僕が真面目で常識人間だったら、
興味を持たなかったと思います。
僕の投資先は自分です。
自分に一番時間とお金を投資します。
それはなまけたいからです。
めんどくさい作業とかやりたくないんです。
クリエイティブで世の中に価値を与えるような働き方がしたい。
だから僕はなまけるための努力をしました。
僕としては、そっちのほうが真面目じゃないの？って思うんですが
世の中の99%の人とは逆の考え方らしいです。
だから僕は周りが何を言ったって知ったこっちゃねーんです。
だってビジネスを本質的に考えたら、
そうならざるを得ないので。
僕はそれを踏まえて働いているので、
利益を出していけるんです。
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僕はかつてブラック企業の社員でうつ病寸前になり、退職後は引きこもりのどん底状態が続きました。
アフィリエイトやAmazon転売など、
数々のネットビジネスでことごとく挫折したあげく、最後にたどり着いた古着物販で成功をつかみ、毎日の労働から解放され自由を獲得しました。
僕はもともとビジネスに才能があったわけでもなければ、しゃべるのが得意だったわけでも、文章を書くのが得意だったわけでもありません。
どんな人でも稼げるし、新しい世界があることを知れば誰でも自信を得ることができる。
僕しーなが慣れて、そして月収350万を稼ぐ過程を下記の記事では公開してます。
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