【書評】ダークホース「好きなことだけで生きる人」が成功する時代

僕は挫折、というか心が折れかけたことが人生で何度もあります。

1回目は小学6年生。親友にいじめられ学校で孤立した時。

それまで明るかった性格が一気に暗くなり、
人が怖くなってしまいました。

2回目は高校2年で、別の友達からまたもいじめられた時。

住んでいた田舎が大嫌いになりました。
東京に行くことを決意します。

3回目は26歳。会社でパワハラを受け、クビ同然で仕事を辞めた時。

どこに行っても嫌われるので、
自分に対して失望と怒りしかありませんでした。
もちろん上司のことも社会のことも恨んでました。

僕はずっと不満を感じていました。
僕を取り巻く社会と、その社会が押し付けてくる常識やルールに。

ちょっと恥ずかしいんですが、
僕は思春期に
浜田省吾、尾崎豊、ブルーハーツにものすごい影響を受けています。

時にわけもなく叫びたくなる怒りに、ですし、
この支配からの卒業、ですし、
気が狂いそう、優しい歌が好きで、なのです。

それらの歌は、
いじめられ傷ついていたひとりぼっちの僕にめちゃくちゃ沁みました。
とても慰められました。
救われました。
死ななくてすみました。

それはいいんですけど、
僕がダメだったのは、
それで自己正当化してしまい、
努力しなくなったことです。

俺はいじめの被害者だ。
犠牲者だ。
俺は何も悪くない。
あいつらが俺の人生をめちゃくちゃにしたんだ。

そう自分を正当化し、
反省することなく、
人のせいにする悪い癖がつき。

そして気がついたら会社を退職し、
26歳になってました。

他人に文句ばっかり言って自分の人生に不満だらけ。

唯一の武器であり拠り所であった
若さすら、失いかけていました。

サラリーマン失格の烙印を押され、
かと言って努力してないから
なんのスキルも持ってない、
ただの落ちこぼれでした。

ずーっと社会や親や常識に消極的に反抗しながらも、
でも決定的に社会のレールを外れる勇気も根性もなく、
かといって社会の中でうまく生きてくこともできない。

怠け者。
人が嫌い。
自分が嫌い。

人も自分も信じられない。

自分の人生に不満だらけ。
他人に文句ばっかり言ってる。
おまけに3年前に詐欺にあってまだ借金が残ってる。
奨学金も200万くらい返済が残ってる。

嫌な現実から逃げて、
有り余る時間を、
ずっとエロサイトとYouTubeと2ちゃんねるを見て消費するだけ。

充実感、幸福感一切ない。
今を我慢すれば将来楽になる、
って言われてなんとか頑張ってきたけど、
社会のレールから脱落してしまって、
この先なんの当てもなく、
金が底をついてるんですけどどうすればいいですか?

そんな26歳でした。

社会のレールから外れてしまった人こそが、これからの時代は成功する!

ダークホース「好きなことだけで生きる人」が成功する時代。

最近この本の中には、
そんな僕と同じような?
社会のレールから外れ、
ドロップアウトした人がたくさん出てきます。

著者はアメリカ人。
トッドとオギが2人で書いています。
現在は2人ともハーバード大学の学者(!)ですが、
トッドは17歳で高校を辞めて結婚、
そして20歳で2人の子持ちになり、
ワイヤーのフェンスを売る仕事で家計を支えました。

オギは4つの大学を5回退学。
9時〜17時の仕事が続かず、
古本を売って生活していました。

2人とも僕みたいに、
小さい時から勉強を頑張って、
いい大学を優秀な成績で卒業し、
就職活動を首尾よく成功させ、
大企業に入社。
その後の出世レースも戦っていく。

そんな社会のレールからは
大きく外れた人たちです。

しかしこの本は、
そんな落ちこぼれが、
むしろ社会のレールから外れてしまう人こそが、
これからの社会では成功する!
っていう本です。

具体的な内容は、
1.自分の中の「小さなモチベーション」を見つける
2.一般的なリスクは無視して、自分に合った道を選ぶ
3.自分の強みを自覚した上で、独自の戦略を考え出す
4.充足感を今抱いているか自問する

大事なことは、
自分の好きなことをやるということ。

「自分が好きなこと」「興味があること」から始めることで活路が開けた

僕の場合は、
古着が好きだったことが今に繋がっています。

僕が古着転売に出会ったのは偶然でした。

会社を退職後、
ネットビジネスをやってみるものの
アフィリエイトでは一円も稼げず、
Amazon転売もつまらなくて速攻で挫折。

生活のために
不用品をヤフオクやメルカリで売りまくってましたが
家電とかおもちゃとか興味のないものを売るのが
とにかくつまらなかった。

なので、

自分が好きな古着を売ればいいんじゃね。

となんとなく思いついて、
始めたのがきっかけでした。

思いついた時はもちろん、
古着でいくら稼げるのか見当もつきませんでしたし、
そもそも稼げるのかどうかもわからない。

そしてもし稼げるようになっても、
最終的にどうなるのか見通しも立っていませんでした。

最終地点なんて考えもしませんでした。

そもそもですが、
「古着転売」なんて言葉は
僕が始めた2016年当時にはネット上に存在してなかったのです。

だから古着転売やってる人も
ほぼ皆無。

たくさん情報がある今からは想像しにくいかもしれませんね。

なので古着転売がビジネスになるのかどうかさっぱりわからないけど、
とりあえず自分のための備忘録、メモがわりにこのブログを立ち上げ、
古着をリサイクルショップで仕入れては失敗し、
勉強して、
うまく売れた時はそのノウハウを書いて、、、

ってブログに書いてたら、
あれよあれよという間に古着転売が軌道に乗り、
情報発信の勉強も並行して始め、
YouTubeを立ち上げ、
ツイッターもやり、
僕のことを知った人から
そのやり方を教えてくださいって言われるようになって、
最初はリサイクルショップを一緒に回ってたけど、
コンサル生が増えたので古着転売塾を創設し、
3peaceという心強い卸とつながり、
ご縁があって本を2冊も出版することができ、

っていう。

あの頃からは想像もできなかった未来に気づいたら立っていた

もちろん、こんな風になるとは想像してませんでした。
今は古着だけじゃなく、
情報発信など多ジャンルのコンサルや
仮想通貨の投資とか
別のビジネスもやってますし、
文章を書くのはもともと好きだったけど、
自分が本を出せるなんて夢にも思わなかったし、
もっというといじめられっ子の僕が、
人様の人生に何か影響を与えられるとか、
感謝されるようになるなんて、
あの無職の何もなかった時に
予測できるわけないっす。

何か目標があってやってたのではなく、
その時に自分の好きなこと、
楽しいこと、ストレスのないことをやってただけです。

ガマンが何よりも嫌いで、
自由にやりたいわがままな性格なので。笑

ダークホース「好きなことだけで生きる人」が成功する時代。

を最後まで読んでみての感想は、

「これ、まんま脱サラした後の俺の人生じゃん」

です。

これからの人生も、
社会の常識とか、
社会のレールみたいなことは一切気にせず、
自分のやりたいことや好きなことをやっていけばいいんだ!!

と確信が持てました。

めっちゃワクワクしてきたww

今の仕事が好きじゃない、
ワクワクしないあなた!

読むと今後の人生変わっちゃうかもしれません。

超おすすめです!

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・古着が好き
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それではまた!
しーなでした。

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僕はかつてブラック企業の社員でうつ病寸前になり、退職後は引きこもりのどん底状態が続きました。
アフィリエイトやAmazon転売など、
数々のネットビジネスでことごとく挫折したあげく、最後にたどり着いた古着転売で成功をつかみ、毎日の労働から解放され自由を獲得しました。

僕はもともとビジネスに才能があったわけでもなければ、しゃべるのが得意だったわけでも、文章を書くのが得意だったわけでもありません。

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経営コンサルタント/会社経営/書籍出版/古着転売/古着転売塾クラスタ代表/古物商 大学卒業後、新卒で入社した会社を上司のパワハラにより退職。アフィリエイトやAmazon転売などのネットビジネスに失敗したのち、古着転売ビジネスで起業する。「古着の仕入れ、ネットでの販売、梱包・発送」の大部分を自動化し、金銭的・身体的・時間的自由を手に入れる。過去には会社員を中心に、学生、主婦、フリーランサー、経営者など、新規事業立ち上げやマーケティングを視野に入れたビジネスマンへのセミナーを開催。また全国で100名を超える受講生が参加する、マーケティングを軸に古着転売を総合的に教えるビジネス塾を運営している。