吐き気がするほど仕事が嫌いだったサラリーマンのしーなが起業して仕事大好き人間になった理由

僕はサラリーマン時代、
仕事が苦痛で苦痛で。
よくみんな普通に仕事行けるよな。
と不思議でなりませんでした。

職場で仕事が嫌いだなんて
うっかり口にすれば、
一瞬で村八分ですよ。

あーでも普通に僕はみんなにバレてましたね。
これ書きながら、
パワハラ上司に
「お前仕事いやいややってんだろ?」
と嬉しそうに言われたのを
まざまざと思い出しました。
ファックです。

 

そんな仕事が苦痛で、
こんな生活を一生続けるなら
人生なんてただの地獄じゃん。
なんの意味があんの?

って思ってたしーなが、
起業することによって
気持ちが180度変わり、
起きてる時間ずーっと
仕事のことを考えていて、
しかもそれが楽しく仕方がない。
と言う状況になったまで。

動画で話してみました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

経営コンサルタント/会社経営/書籍出版/古着転売/古着転売塾クラスタ代表/古物商

大学卒業後、新卒で入社した会社を上司のパワハラにより退職。アフィリエイトやAmazon転売などのネットビジネスに失敗したのち、古着転売ビジネスで起業する。「古着の仕入れ、ネットでの販売、梱包・発送」の大部分を自動化し、金銭的・身体的・時間的自由を手に入れる。過去には会社員を中心に、学生、主婦、フリーランサー、経営者など、新規事業立ち上げやマーケティングを視野に入れたビジネスマンへのセミナーを開催。また全国で100名を超える受講生が参加する、マーケティングを軸に古着転売を総合的に教えるビジネス塾を運営している。

コメント

コメントする

目次